啓蟄

【2021年3月5日~3月19日】

啓蟄の菓子
春霞
春霞 〜はるがすみ〜

霞をたなびかせて、おぼろに浮かぶ春の山なみ。
景色がすべて薄いベールに包まれたかにも見え、
どこかしら印象派の絵画を思わせたりもします。
羊羹と浮島で草木が芽吹く山々をかたどり
陽炎もかすかに立ち昇る、春霞の景色に似せました。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
なし
佐保姫
佐保姫 〜さほひめ〜

佐保姫とは大和の佐保山にちなんだ春の別称。
中国起源の五行説によると春を指す方角が東で
佐保山は奈良の都から見て東にあったことから、そう呼ばれています。
粒餡を雪平と羊羹で包み込み、この時季の気分を喜びと共に
みやびの心で表現しました。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
早蕨薯蕷
早蕨薯蕷 〜さわらびじょうよ〜

芽を出したばかりのわらび、すなわち早蕨。
万葉集でも「萌えいずるはるになりにけるかも」と
志貴皇子が早蕨を季節の便りに見立てています。
春の色そのままに薯蕷生地を淡い緑で染めました。
うららかに続く里の弥生を思わせるかのようです。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
やまいも