雨水

【2021年2月18日~3月4日】

雨水の菓子
菜の花
菜の花 〜なのはな〜

伊勢や志摩では温和な気候の恩恵で、
いちはやく菜の花が咲き出し満開の様子を見せてくれます。
「月は東に日は西に」と蕪村も詠んだ、
菜の花の色に習い、時雨を淡く染め、粒餡を包みました。
そよ風が頬を撫でる、のどけき田園の春模様です。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
なし
椿餅
椿餅 〜つばきもち〜

古くから王朝文学の中にも「つばいもちひ」として
その名が見受けられる椿餅。
一説には最古の和菓子ともいわれ
千数百年にも渡る長い歴史を持ちます。
こし餡を道明寺で包み、椿の葉ではさみました。
源氏の君も召されたであろう、風雅至極の椿餅です。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
なし
梅ごよみ
梅ごよみ 〜うめごよみ〜

つぼみを過ぎて、いっせいに花のころとなった梅の木々。
もともと、中国からの渡来種であった梅は
飛鳥時代、遣隋使により日本に伝えられたとも言われています。
薄紅色の軽羹(かるかん)で白小豆を散らした羊羹を巻き
今が盛りと咲く美しい梅花に見立てました。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
やまいも