立秋

【2021年8月7日~8月22日】

立秋の菓子
渓流
渓流 〜けいりゅう〜

鏡岩のあるあたり、五十鈴川の上流に足を伸ばすと
川の浸食で生まれた様々な巨石・奇石に出会います。
そして改めて驚かされるのが澄み切った清流。
川と渓がひとつになった、美しい自然の景観です。
虎豆納豆入りの白餡を薄く流した葛寒天で巻きました。
青楓が彩を添えて涼しさを一段と際立たせます。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
小麦
くず焼き
くず焼き 〜くずやき〜

夏のお菓子の多くには葛が材料として用いられています。
そのもとになる葛粉は葛の根をさらしてできたもの。
この時季の葛は旺盛な生長を見せ、
時には一日で数十センチも蔓を伸ばすことがあるそうです。
こし餡入りの生地を蒸し、上用粉を付けて焼き上げました。
ひと味違う葛の風味をどうぞお楽しみください。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
なし
秋海棠
秋海棠 〜しゅうかいどう〜

立秋の頃より庭先や野山で咲き始める秋海棠。
いまでこそ良く見かけますが、日本に持ち込まれたのは江戸時代。
松尾芭蕉が「秋海棠 西瓜の色に 咲きにけり」と詠んでいますが
実際は薄紅色の花弁と黄色いおしべが何とも印象的です。
白餡を道明寺生地で包み、氷餅をまぶすことで
愛らしい秋海棠の花を表現しました。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
なし