小暑

【2021年7月7日~7月21日】

小暑の菓子
ほおずき
ほおずき

暑さがつのると共に、赤みを深めるほおずきの実。
ほおずきはかつて「赤加賀智」と呼ばれていました。
古事記にも爛々たる八岐大蛇の目玉を「アカカガチ」
すなわち、ほおずきに例えるくだりがあります。
外郎(ういろう)生地で、さらりと甘い黄身餡を包み
ほおずきの実に見立てました。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
小麦・卵
御簾
御簾 〜みす〜

平安の昔、当時の貴人の住まいは、
間仕切りにもっぱら御簾を使っていたようです。
やがて時代がくだり、御簾はすだれとなって庶民生活にも広まりました。
緑に色づけした餡で粒餡を包み琥珀羹で巻いたお菓子。
目にも涼しく夏の暮らしへの想いを表すひと品です。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
なし
水牡丹 xxx
水牡丹 〜みずぼたん〜

ひとくちに牡丹色といっても、国や時代が違えばその色調は様々。
中国では深い紅を指すのに対し、
やや紫がかった赤が日本では牡丹色とされてます。
そんな彩りに染めた梅の甘露煮を葛生地で包みこみました。
爽やかな梅の酸味と葛生地の透明感とが相まって
水際から涼しい夕べの風が吹き込むかのようです。

格:
1粒 350円【税込】
お日持ち:
当日中
特定原材料:
なし